上湯

西郷隆盛が心身を癒しに訪れた温泉。

白鳥温泉上湯は、征韓論に敗れた西郷隆盛が心身を癒しに訪れ、
三ヶ月間逗留したという歴史ある温泉です。えびの高原から県道
三十号を市街地に向けて下る途中にあります。情緒豊かな木製の
天然蒸し風呂や木の香漂う風呂の数々は昔懐かしい風情を醸し出します。

泉質
単純酸性泉
効能
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、
関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、
痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
紅葉
紅葉
上湯

新着情報

09月29日(水)
【10月1日から通常営業いたします】 大変お待たせいたしました。白鳥温泉上湯と下湯は、10月1日( […]
08月21日(土)
【9月30日まで臨時休館しております】 宮崎県の緊急事態宣言を受け、白鳥温泉は 上湯・下湯ともに、8 […]
08月12日(木)
【白鳥温泉、営業中です】 宮崎県では緊急事態宣言を発令中ですが、白鳥温泉上湯・下湯とも […]
03月07日(日)
【上湯蒸し風呂メンテナンス】 いつもご愛顧いただきありがとうございます。3月8日(月)12 […]
02月08日(月)
【営業再開のお知らせ】 2月8日より、白鳥温泉は上湯・下湯ともに営業を再開しておりま […]
01月09日(土)
【臨時休館のお知らせ】 新型コロナウイルス感染拡大防止のための宮崎県緊急事態宣言を受 […]
09月04日(金)
【臨時休館のお知らせ】 台風10号の影響により、9月6日(日)は臨時休館いたします。 […]
08月07日(金)
【臨時休館のお知らせ】 近隣自治体在住者感染に伴う、新型コロナウイルス感染拡大防止の […]
04月19日(日)
【臨時休業のお知らせ】
01月21日(火)
【梅の花】 蕾だった梅の花が、ほころび始めました😊良い香りです。梅と共に […]

温泉

展望露天風

展望露天風呂

展望露天風呂からは、えびの市の風景(加久藤盆地)が眼下に広がります。加久藤盆地は約34万年前に形成された加久藤カルデラを起源としています。

内風呂

内風呂

内風呂からも加久藤盆地が一望できます。広々とした洗い場もあり、開放感のある内風呂でゆったりおくつろぎください。

大浴場

蒸し風呂

天然の蒸気を利用した蒸し風呂です。本館とは別棟です。

料金

入浴料

午前7時から午後8時

大人(中学生以上)1人につき 310円
小学生1人につき 220円

えびの市では、障がいのある方が白鳥温泉上湯・白鳥温泉下湯を利用する場合に、 入浴料・休憩料を半額(10円未満については切り捨て。)としております。

※ただし、宿泊料は対象外です。

制度を利用される方は、受付で下記の手帳を提示してください。

  • ・身体障害者手帳
  • ・療育手帳
  • ・精神障害者保健福祉手帳
温泉

客室

施設概要

客室
  • 6畳和室:4室
  • 8畳和室:1室
  • 6畳・8畳二間:各1室
収容人数
20人

その他利用料

1泊1個につき220円
炊飯器
1泊1個につき260円
ゆかた
1枚につき220円

宿泊料金

個室

(岩風呂つき)

  • 1室につき 11,520円(3人まで)
  • ※大人は別途入湯税を徴収します
  • 3名を超えた1人につき
  • 大人(中学生以上) 3,570円、小学生 2,830円
  • ※入浴料、入湯税を含みます
個室
  • 大人(中学生以上) 2,980円
  • 小学生 2,200円
  • ※入浴料、入湯税を含みます

休憩料金

個室
  • 午前11時から午後3時
  • 大人(中学生以上) 820円
  • 小学生 440円
広間休憩
  • 午前9時から午後4時
  • 大人(中学生以上) 670円
  • 小学生 310円
  • ※入浴料、入湯税を含みます。

食事

白鳥茶屋

白鳥茶屋

秘伝のだしを使った各種うどん、そば、ボリューム満点の定食などおいしい味がいっぱいです。天然の温泉たまごも作れます。

天然蒸し器

蒸し器に入れて天然温泉卵がいただけます。
湯上がりに食べる温泉卵は格別です!
卵は茶屋とフロントで販売しております。ぜひお立ち寄りください。

温泉卵

地獄

敷地内の、遊歩道を徒歩5分登っていくと、白鳥温泉の源泉でもある噴気が立ち込める温泉地獄があります。

歴史

歴史

白鳥温泉の風光は西郷を喜ばせたらしく、8月11日、篠原国幹に送った手紙にも「実にこの地は霊境にて、気候秋の央を過ぎ候位に御座候。今暫らくは入湯の賦にて御座候」としたため、また「最早や世間広く相成囲を解かれ、多幸の仕合はせに御座候」と書いています。西郷は、悠々自適の間にも、常に国家の前途に想いをめぐらせていました。たとえ温泉に浴し、狩猟を楽しんでる間にも、郷党の子弟を薫陶指導することを忘れませんでした。このころ青年であった松田実英(後の飯野村長)の生前語るところによれば、西郷の白鳥滞在中に、たびたび若い者が呼ばれて、談笑の中に指導を受けたということです。

(参考:えびの市史上巻)。新政府内での征韓論に敗れて野に下った西郷隆盛は、明治七年七月から同年十月にかけて白鳥温泉に浴し、狩猟を楽しみ、地元の青年には指導を授けました。滞在中、心境を三篇の句に托しました。展望台には、漢詩碑が建立されています。新政府内での征韓論に敗れて野に下った西郷隆盛でしたが、鹿児島に帰ってなお、援助や協力を求める訪客が絶えませんでした。そのような事情から俗塵をはなれた清閑の地に、隠退したいという西郷の心境が察せられます。

歴史

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